カテゴリ: HTML 更新日: 2026/03/04

HTML inline SVGの書き方を完全解説!メリット・デメリットを初心者向けに理解しよう

HTML inline SVGの書き方とメリット・デメリット
HTML inline SVGの書き方とメリット・デメリット

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「Webサイトのアイコンって、HTMLの中に直接書いているものもありますよね?」

先生

「それはinline SVGと呼ばれる方法で、HTMLの中にSVGをそのまま書いているんですよ。」

生徒

「画像みたいに使えるのに、書き方が違うんですか?」

先生

「見た目は画像ですが、仕組みはHTMLの一部です。メリットも注意点もあるので順番に見ていきましょう。」

1. inline SVGとは何かをやさしく理解しよう

1. inline SVGとは何かをやさしく理解しよう
1. inline SVGとは何かをやさしく理解しよう

inline SVGとは、SVGファイルを画像として読み込むのではなく、HTMLの中に直接書く方法です。SVGは線や図形の情報を使って描画される形式なので、文章のタグと同じようにHTMLの一部として扱えます。

例えるなら、写真を貼り付けるのではなく、図形をその場で描いているイメージです。そのため、色や形を後から自由に調整しやすいのが特徴です。

2. inline SVGが注目される理由

2. inline SVGが注目される理由
2. inline SVGが注目される理由

inline SVGは、アイコン表示にとても向いています。拡大や縮小をしても線がぼやけず、スマートフォンでもパソコンでもきれいに表示されます。

また、HTMLと一体化しているため、ボタンやテキストと自然に組み合わせられます。Webデザインで細かい見た目を調整したいときに重宝されます。

3. inline SVGの基本的な書き方

3. inline SVGの基本的な書き方
3. inline SVGの基本的な書き方

まずは、最もシンプルなinline SVGの例を見てみましょう。HTMLの中にsvgタグを書くだけで表示できます。


<svg width="40" height="40">
    <circle cx="20" cy="20" r="18" fill="green"></circle>
</svg>
ブラウザ表示

この例では、円の位置や大きさを数字で指定しています。数値を変えるだけで見た目が変わるので、仕組みを理解しやすいです。

4. inline SVGで色やサイズを変更する

4. inline SVGで色やサイズを変更する
4. inline SVGで色やサイズを変更する

inline SVGは、HTMLに直接書いているため、属性を変更するだけで色やサイズを簡単に調整できます。


<svg width="60" height="60">
    <rect x="10" y="10" width="40" height="40" fill="blue"></rect>
</svg>
ブラウザ表示

色を変えたい場合は、指定している色の名前を変えるだけです。画像編集ソフトを使わなくても調整できるのがinline SVGの強みです。

5. inline SVGのメリット

5. inline SVGのメリット
5. inline SVGのメリット

inline SVGの一番のメリットは、自由度の高さです。HTMLの一部なので、細かい見た目の変更が簡単にできます。

また、拡大縮小しても画質が劣化せず、どの画面サイズでも美しく表示されます。アイコンやロゴをきれいに見せたい場合に非常に向いています。

6. inline SVGのデメリット

6. inline SVGのデメリット
6. inline SVGのデメリット

一方で、inline SVGには注意点もあります。HTMLの中に直接書くため、コード量が増えやすくなります。

同じアイコンを何度も使う場合、毎回書く必要があり、管理が大変になることがあります。そのため、使いどころを考えることが大切です。

7. inline SVGが向いている場面

7. inline SVGが向いている場面
7. inline SVGが向いている場面

inline SVGは、色や形を細かく調整したいアイコンや、ボタンと一体化したデザインに向いています。

一つ一つの見た目にこだわりたい場合には非常に便利ですが、数が多い場合は別の方法と組み合わせると効率的です。

8. 初心者がinline SVGを使うときのポイント

8. 初心者がinline SVGを使うときのポイント
8. 初心者がinline SVGを使うときのポイント

最初は小さくてシンプルな図形から試すのがおすすめです。円や四角形を使って、数字を変えながら見た目の変化を確認しましょう。

inline SVGはHTMLと相性が良く、慣れるとアイコン表示がとても楽になります。基本を押さえて少しずつ使ってみてください。

2026年最新 スキルアップ・実践セミナー

「意味」がわかればWebは楽しい!現役エンジニアが教える、挫折しないためのHTML構造化入門

「Webの仕組み」を正しく操る。HTML5でプロフェッショナルな情報設計の第一歩を。

本講座では、単なるタグの暗記ではなく、「検索エンジンやAIに正しく伝わる情報の構造化」という本質的な技術を学びます。モダンWebの土台であるHTML5を通じて、将来的にWebデザイナーやフロントエンドエンジニアを目指すための「稼げる基礎力」を最短距離で身につけます。

具体的なワークショップ内容と環境

【つくるもの】
自己紹介やポートフォリオの土台となる「構造化されたWebページ」を作成します。見出し、段落、リスト、リンク、画像配置など、商用サイトでも必ず使われる「セマンティックなマークアップ」をゼロから体験してください。

【開発環境】
世界中のプロが愛用するVisual Studio Code (VS Code)を使用します。Emmet(高速入力機能)の設定から、HTMLの文法ミスを自動チェックする拡張機能まで、現場基準の効率的な環境を一緒に構築します。

この60分で得られる3つの武器

1. SEOに強い「意味のある」マークアップ

Googleから高く評価されるタグの選び方を理解し、検索上位を狙えるサイト構造の作り方を学びます。

2. VS Codeを使いこなす爆速コーディング

プロが使うショートカットや自動補完機能を習得し、タイピングの手間を最小限にする技術を体得します。

3. 2026年基準のWebアクセシビリティ

画像への代替テキストや適切な階層構造など、誰にとっても使いやすい「優しいWeb」の作り方を伝授します。

※本講座は、将来的にWebデザイナー、コーダー、フロントエンドエンジニアを目指す未経験者のためのエントリー講座です。「モクモク」独自のマンツーマン形式により、コードを1行書くたびに生まれる疑問をその場で解決します。

「意味」がわかればWebは楽しい!現役エンジニアが教える、挫折しないためのHTML構造化入門

現役エンジニアが教えるHTML入門

各回少人数・マンツーマン形式で徹底サポート

このセミナーの詳細・お申し込みはこちら
カテゴリの一覧へ
新着記事
New1
CSS
CSSの単位一覧と使い分けを徹底解説!初心者でもすぐに理解できるスタイル調整の基本
New2
CSS
CSSで画面サイズごとのフォントサイズを調整する方法を完全ガイド!初心者にもやさしく解説
New3
Bootstrap
Bootstrapのナビゲーション完全入門!.nav・.nav-tabs・.nav-pillsの基本使い方を初心者向けに徹底解説
New4
Bootstrap
Bootstrap 5のブレークポイントとモバイルファースト設計を基礎から理解
人気記事
No.1
Java&Spring記事人気No1
CSS
CSSのレスポンシブ新常識!メディアクエリとコンテナクエリの違いを徹底解説
No.2
Java&Spring記事人気No2
CSS
CSSの状態によるセレクタ完全ガイド!初心者でもわかる:checkedと:disabledの使い方
No.3
Java&Spring記事人気No3
Bootstrap
Bootstrap Iconsのライセンスと商用利用の注意点【著作権と表記を初心者向けに解説】
No.4
Java&Spring記事人気No4
CSS
CSSで要素を消す方法を完全ガイド!display:noneとvisibility:hiddenの違い
No.5
Java&Spring記事人気No5
Bootstrap
Bootstrap 5 と Tailwindの違いを比較:どっちを選ぶ?用途別の選び方を初心者向けに解説
No.6
Java&Spring記事人気No6
CSS
CSSで要素のサイズを自動調整!autoとfit-contentの使い方
No.7
Java&Spring記事人気No7
Bootstrap
Bootstrapフォームのレイアウト設計を完全解説!1列・2列・グリッドフォームをブレークポイント別に作ろう
No.8
Java&Spring記事人気No8
CSS
CSSのメディアクエリをネストする!最新の書き方とSCSS・PostCSS活用術