Bootstrap Iconsとは?特徴・導入方法・Font Awesomeとの違いを初心者向けに完全解説
生徒
「Webサイトでよく見る小さい絵みたいなマークは何ですか?」
先生
「あれはアイコンと呼ばれていて、Bootstrap Iconsという便利なセットがあります」
生徒
「プログラミング未経験でも使えるんですか?」
先生
「もちろんです。文字を入力する感覚で使えるので、とても簡単ですよ」
1. Bootstrap Iconsとは何かをやさしく理解しよう
Bootstrap Iconsとは、Webページで使える小さなイラスト集のようなものです。ボタンの横にある虫眼鏡や、人の形、チェックマークなどが代表例です。文字だけの画面は少し味気ないですが、アイコンを入れることで意味が直感的に伝わり、見た目も分かりやすくなります。
Bootstrap Iconsは、Bootstrapという有名なCSSフレームワークを作っているチームが公式に提供しているアイコン集です。そのためBootstrap5と相性が良く、初心者でも安心して使えるのが特徴です。
2. アイコンを使うと何が便利なのか
アイコンは、文章を読まなくても意味が伝わるのが最大のメリットです。たとえばゴミ箱のマークを見れば「削除」、家のマークを見れば「ホーム」とすぐに分かります。これはパソコン操作が苦手な人にもやさしい設計です。
Bootstrap Iconsを使うと、デザインの統一感も簡単に出せます。すべて同じテイストで作られているため、ページ全体がごちゃごちゃしません。
3. Bootstrap Iconsの特徴と強み
Bootstrap Iconsの大きな特徴は、無料で使える点です。商用サイトでも追加料金なしで利用できます。またSVGという形式が中心なので、拡大しても画像がぼやけません。
さらに、クラス名を指定するだけで表示できるため、難しい設定が不要です。これは「決まった名前を書くだけで表示される仕組み」だと考えると分かりやすいです。
4. Bootstrap Iconsの導入方法を体験してみよう
Bootstrap IconsはCDNを使うことで、ファイルをダウンロードしなくてもすぐに使えます。CDNとは、インターネット上に置かれた便利な倉庫のようなものです。
<i class="bi bi-alarm"></i> アラーム
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このように、iタグにbiとアイコン名を書くことで表示されます。文字を書くのとほぼ同じ感覚です。
5. よく使われるアイコンの具体例
実際のWebサイトでは、ユーザー、検索、メールなどのアイコンがよく使われます。これらはどれもBootstrap Iconsに用意されています。
<p><i class="bi bi-search"></i> 検索</p>
<p><i class="bi bi-envelope"></i> メール</p>
<p><i class="bi bi-person"></i> ユーザー</p>
ブラウザ表示
文字の前後に置くだけで、意味が一気に伝わりやすくなります。
6. Font Awesomeとの違いを初心者向けに解説
アイコンと聞くとFont Awesomeを思い浮かべる人も多いです。Font Awesomeは非常に種類が多い反面、有料プランが存在します。一方Bootstrap Iconsは、すべて無料で使えます。
また、Bootstrap IconsはBootstrap専用に設計されているため、サイズや見た目がBootstrapのデザインと自然になじみます。シンプルで学習コストが低いのも初心者向きです。
7. サイズや色を変えてみよう
Bootstrap Iconsは文字と同じ扱いなので、CSSで色や大きさを変更できます。これは「文字の色を変えるのと同じ考え方」です。
<style>
.icon-sample {
color: red;
font-size: 32px;
}
</style>
<i class="bi bi-heart-fill icon-sample"></i>
ブラウザ表示
特別な知識がなくても、見た目を自由に調整できます。
8. 初心者がつまずきやすいポイント
よくある失敗は、アイコンが表示されないことです。その原因の多くは、Bootstrap Iconsを読み込んでいないことです。また、クラス名のスペルミスもよくあります。
アイコン名は公式一覧からコピーして使うと安心です。慣れてくると、欲しいアイコンをすぐに見つけられるようになります。
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