カテゴリ: Bootstrap 更新日: 2026/02/06

Bootstrap5の表示切替を完全ガイド!.d-none / .d-block を初心者向けにやさしく解説【レスポンシブ対応】

Bootstrap 5の表示切替:.d-none / .d-block の基本と使い分け【レスポンシブ対応】
Bootstrap 5の表示切替:.d-none / .d-block の基本と使い分け【レスポンシブ対応】

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「Bootstrapって聞いたことはあるんですが、画面を表示したり消したりできるって本当ですか?」

先生

「できますよ。Bootstrap5には表示を切り替えるための便利なクラスがあります。」

生徒

「パソコンを触ったことがなくても理解できますか?」

先生

「大丈夫です。電気のスイッチみたいに考えると、とてもシンプルですよ。」

1. Bootstrapとは?表示切替ができる理由

1. Bootstrapとは?表示切替ができる理由
1. Bootstrapとは?表示切替ができる理由

Bootstrapとは、Webページを作るときに使う便利な道具箱のようなものです。文字の大きさ、色、配置、そして表示するか隠すかといった設定を、短い決まり文句で指定できます。

表示切替とは「見せる」「見せない」を切り替えることです。テレビのリモコンで画面を消したり映したりする感覚に近いです。

2. .d-noneとは?完全に表示しない指定

2. .d-noneとは?完全に表示しない指定
2. .d-noneとは?完全に表示しない指定

.d-none は「この部分は画面に表示しません」という意味です。紙に書いた文字を消しゴムで消したような状態になります。


<div class="d-none">
    この文章は表示されません
</div>
ブラウザ表示

このように書くと、画面には何も出てきません。存在していないように見えるのが特徴です。

3. .d-blockとは?表示する基本の形

3. .d-blockとは?表示する基本の形
3. .d-blockとは?表示する基本の形

.d-block は「普通に表示する」という指定です。ブロックとは、横いっぱいに広がる箱のような表示方法です。


<div class="d-block">
    この文章は表示されます
</div>
ブラウザ表示

特に指定しなくても表示される要素もありますが、あえて.d-blockを書くことで「表示する」とはっきり伝えられます。

4. 表示と非表示の使い分けを日常で考える

4. 表示と非表示の使い分けを日常で考える
4. 表示と非表示の使い分けを日常で考える

表示と非表示は、カーテンに例えると分かりやすいです。カーテンを閉めると見えませんが、開けると見えます。

.d-none はカーテンを閉めた状態、.d-block はカーテンを開けた状態です。Webページでも同じように考えます。

5. レスポンシブとは?画面サイズで切り替える考え方

5. レスポンシブとは?画面サイズで切り替える考え方
5. レスポンシブとは?画面サイズで切り替える考え方

レスポンシブとは、スマートフォンやパソコンなど、画面の大きさに合わせて表示を変える仕組みです。

Bootstrap5では、画面サイズごとに表示・非表示を指定できます。小さい画面では隠して、大きい画面では見せる、といったことが可能です。

6. 画面サイズ別の表示切替の基本

6. 画面サイズ別の表示切替の基本
6. 画面サイズ別の表示切替の基本

例えば「スマホでは非表示、パソコンでは表示」という指定ができます。これはチラシの小さい文字を、拡大して見せるようなイメージです。


<div class="d-none d-md-block">
    パソコンサイズで表示されます
</div>
ブラウザ表示

d-md-block は「中くらい以上の画面で表示する」という意味です。

7. 画像を使った表示切替の例

7. 画像を使った表示切替の例
7. 画像を使った表示切替の例

文字だけでなく、画像も表示・非表示を切り替えられます。必要なときだけ見せることで、画面がすっきりします。


<img src="/img/sample150-100.jpg" class="d-block d-sm-none" alt="サンプル画像">
ブラウザ表示

この例では、小さい画面だけで画像が表示されます。

8. 初心者がつまずきやすいポイント

8. 初心者がつまずきやすいポイント
8. 初心者がつまずきやすいポイント

よくある間違いは「表示されないのに壊れていると思ってしまう」ことです。実際は.d-noneが指定されているだけの場合が多いです。

まずは「見せるか」「隠すか」を意識して、クラス名をゆっくり確認することが大切です。

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