カテゴリ: CSS 更新日: 2025/11/17

CSSでボタンやアイコン内の間隔を調整!パディングのコツを初心者向け解説

パディングでアイコンやボタン内の間隔を調整するコツ
パディングでアイコンやボタン内の間隔を調整するコツ

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「先生、ボタンの中の文字とアイコンの間をもう少し広げたいんですが、どうすればいいですか?」

先生

「それなら、パディングを調整すると簡単に間隔を変えられます。」

生徒

「パディングって何ですか?」

先生

「パディングとは、ボックスの内側の余白のことです。ボタンやアイコンの中の文字や画像とボーダーの間に空間を作るために使います。」

生徒

「なるほど、じゃあ文字やアイコンが窮屈にならないようにできるんですね。」

先生

「その通りです。実際に使うときは、上下左右のパディングを調整して、見やすいボタンデザインを作るのがコツです。」

1. パディングの基本とボックスモデル

1. パディングの基本とボックスモデル
1. パディングの基本とボックスモデル

CSSでは、ボックスモデルという考え方で要素のサイズや余白を管理します。ボックスモデルは「コンテンツ」「パディング」「ボーダー」「マージン」の4つで構成されます。パディングはコンテンツの周りに作られる内側の余白で、文字やアイコンとボーダーの間の空間を調整するのに使います。

例えば、手に持つ箱を想像してください。中身が文字やアイコン、箱の内側の空間がパディング、箱の外側の余白がマージンです。パディングを広くすると、中身がゆったり配置されます。

2. パディングを使ったボタン内の文字とアイコンの間隔調整

2. パディングを使ったボタン内の文字とアイコンの間隔調整
2. パディングを使ったボタン内の文字とアイコンの間隔調整

ボタンの中にアイコンと文字を配置するとき、パディングを使うと見やすく整ったレイアウトになります。上下左右のパディングを調整することで、ボタン全体のサイズや見た目も変わります。


<style>
    .icon-button {
        display: inline-flex;       /* アイコンと文字を横並び */
        align-items: center;        /* 垂直方向を中央揃え */
        padding: 10px 20px;         /* 上下10px、左右20pxの余白 */
        border: 2px solid #007BFF;  /* ボタンの境界線 */
        border-radius: 5px;         /* 角を丸くする */
        background-color: #E3F2FD;  /* 背景色 */
        font-size: 16px;
        text-decoration: none;
        color: #007BFF;
    }
    .icon-button i {
        margin-right: 8px;          /* アイコンと文字の間隔 */
    }
</style>

<a href="#" class="icon-button">
    <i class="bi bi-star-fill"></i> お気に入り
</a>
ブラウザ表示

この例では、ボタンの上下に10px、左右に20pxのパディングを設定しています。アイコンと文字の間にはmargin-rightで8pxの空白を作っています。こうすることで、文字とアイコンがくっつかず、ボタン全体も見やすくなります。

3. パディングでボタンの高さや幅を調整するコツ

3. パディングでボタンの高さや幅を調整するコツ
3. パディングでボタンの高さや幅を調整するコツ

パディングを調整すると、ボタンの高さや幅を簡単にコントロールできます。上下のパディングを増やすとボタンが縦に大きくなり、左右のパディングを増やすと横幅が広がります。これにより、クリックしやすい大きさのボタンを作れます。


<style>
    .large-button {
        padding: 15px 30px;         /* 上下15px、左右30px */
        border: 2px solid #28A745;
        border-radius: 8px;
        background-color: #DFF0D8;
        color: #28A745;
        font-size: 18px;
        text-align: center;
        display: inline-block;
    }
</style>

<button class="large-button">
    申し込む
</button>
ブラウザ表示

このボタンでは、パディングを大きくすることで文字がゆったり配置され、押しやすくなっています。ボタンの見た目が整うだけでなく、ユーザビリティも向上します。

4. アイコンと文字の間隔をさらに調整する方法

4. アイコンと文字の間隔をさらに調整する方法
4. アイコンと文字の間隔をさらに調整する方法

アイコンと文字の間隔は、パディングだけでなく、アイコン要素にmarginを追加する方法もあります。これにより、ボタン全体の余白とアイコンの間隔を別々に管理できます。


<style>
    .button-with-icon {
        display: inline-flex;
        align-items: center;
        padding: 12px 25px;
        border: 2px solid #FFC107;
        border-radius: 6px;
        background-color: #FFF8E1;
        color: #FFC107;
        font-weight: bold;
        text-decoration: none;
    }
    .button-with-icon i {
        margin-right: 10px;  /* アイコンと文字の間隔 */
    }
</style>

<a href="#" class="button-with-icon">
    <i class="bi bi-cart-fill"></i> カートに追加
</a>
ブラウザ表示

この方法を使うと、パディングでボタン全体の余白を調整しつつ、アイコンと文字の間隔を個別に設定できます。これにより、デザインの自由度が高くなります。

5. パディングを使ったデザインのポイント

5. パディングを使ったデザインのポイント
5. パディングを使ったデザインのポイント

ポイントは次の通りです。

  • 上下のパディングはボタンの高さを決める。
  • 左右のパディングは文字とアイコンを含めたボタンの幅を調整する。
  • アイコンと文字の間は、アイコンにmarginを付けると簡単に調整できる。
  • パディングとボーダーを組み合わせると、クリックしやすく見やすいボタンを作れる。
  • パディングはボタンの見た目だけでなく、ユーザビリティにも大きく影響する。

これらを意識すると、初心者でも見やすく整ったボタンやアイコン付きボタンを簡単に作ることができます。

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