カテゴリ: CSS 更新日: 2025/12/31

CSSフレックスボックス完全ガイド|初心者でもすぐ使えるFlexboxコードテンプレート集

よく使うFlexboxのコードテンプレート集
よく使うFlexboxのコードテンプレート集

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「CSSのFlexboxって、毎回書き方を忘れてしまいます…」

先生

「よく使う形をテンプレートとして覚えると、とても楽になりますよ。」

生徒

「パソコンをあまり触ったことがなくても使えますか?」

先生

「大丈夫です。形をそのまま使えるように、順番に説明していきましょう。」

1. Flexboxのコードテンプレートを使う理由

1. Flexboxのコードテンプレートを使う理由
1. Flexboxのコードテンプレートを使う理由

Flexboxは、CSSでレイアウトを整えるための仕組みです。 レイアウトとは、文字や箱をどこに並べるかを決めることです。

初心者のうちは、毎回ゼロから考えると混乱しがちです。 そこで、よく使う形をテンプレートとして覚えると、 コピーして少し直すだけで使えるようになります。

これは、料理のレシピを見ながら作るのと同じ感覚です。 何度も使ううちに、自然と身についていきます。

2. 横並びにする基本テンプレート

2. 横並びにする基本テンプレート
2. 横並びにする基本テンプレート

Flexboxで一番よく使われるのが、横並びのレイアウトです。 メニューやボタンを横に並べたいときによく使います。


<style>
	.flex-row {
	    display: flex;
	}
</style>

<div class="flex-row">
	<div>左</div>
	<div>中央</div>
	<div>右</div>
</div>
ブラウザ表示

displayは「表示方法」という意味です。 flexを指定すると、中の要素が横に並びます。

3. 中央にそろえるテンプレート

3. 中央にそろえるテンプレート
3. 中央にそろえるテンプレート

画面の中央に要素を配置したい場面はとても多いです。 Flexboxを使うと、難しい計算をしなくても中央にできます。


<style>
	.center-box {
	    display: flex;
	    justify-content: center;
	    align-items: center;
	    height: 150px;
	    background: #eee;
	}
</style>

<div class="center-box">
	<div>中央</div>
</div>
ブラウザ表示

justify-contentは横方向の位置、 align-itemsは縦方向の位置を決める命令です。

4. 均等に間隔をあけるテンプレート

4. 均等に間隔をあけるテンプレート
4. 均等に間隔をあけるテンプレート

ボタンやメニューを等間隔で並べたいときもFlexboxが便利です。 要素の数が変わっても、自動で調整されます。


<style>
	.space-box {
	    display: flex;
	    justify-content: space-between;
	}
</style>

<div class="space-box">
	<div>A</div>
	<div>B</div>
	<div>C</div>
</div>
ブラウザ表示

space-betweenは、両端をそろえて間を均等にします。 ナビゲーションメニューでよく使われます。

5. 縦並びにするテンプレート

5. 縦並びにするテンプレート
5. 縦並びにするテンプレート

Flexboxは横だけでなく、縦に並べることもできます。 スマートフォン画面のような縦配置で役立ちます。


<style>
	.flex-column {
	    display: flex;
	    flex-direction: column;
	}
</style>

<div class="flex-column">
	<div>上</div>
	<div>中</div>
	<div>下</div>
</div>
ブラウザ表示

flex-directionは並ぶ向きを指定します。 columnは縦方向という意味です。

6. よく使うFlexboxテンプレートを覚えるコツ

6. よく使うFlexboxテンプレートを覚えるコツ
6. よく使うFlexboxテンプレートを覚えるコツ

最初は意味を完璧に覚えなくても問題ありません。 まずは「横並び」「中央寄せ」「間隔調整」など、 使う場面とセットで覚えることが大切です。

テンプレートを何度も使うことで、 CSSとFlexboxの感覚が自然と身についていきます。 焦らず、同じ形を繰り返し使ってみてください。

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