Bootstrapのフレックス配置を完全解説!中央・端・均等配置を一発指定で理解しよう
生徒
「Bootstrapでボタンを横に並べたんですけど、真ん中にそろわなくて困っています…」
先生
「それなら、フレックスの配置を指定するクラスを使うと、一発で解決できますよ。」
生徒
「フレックスって聞いたことはありますけど、難しそうです…」
先生
「大丈夫です。並び方を指示するだけなので、感覚的に覚えられます。」
1. Bootstrapのフレックス配置とは何か
Bootstrapのフレックス配置とは、横や縦に並んだ要素の位置を簡単にそろえるための仕組みです。難しい計算や細かい設定をしなくても、クラス名を指定するだけで、中央寄せや端寄せができます。机の上に本を並べて、真ん中に集めたり、端にそろえたりするイメージをすると分かりやすいです。
2. justify-content-centerで中央に配置する
中央に配置したいときは、justify-content-centerを使います。これは横方向の真ん中に要素を集める指定です。写真やボタンを中央に置きたいときによく使われます。
<div class="d-flex justify-content-center">
<img src="/img/sample120-120.jpg" alt="">
<img src="/img/sample120-120.jpg" alt="">
</div>
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3. justify-content-betweenで端と端に配置する
左右の端に要素を分けて配置したい場合は、justify-content-betweenを使います。これは最初の要素を左端、最後の要素を右端に置き、間を大きく空ける配置です。ヘッダーのロゴとメニューによく使われます。
<div class="d-flex justify-content-between">
<div class="p-2 bg-light">左</div>
<div class="p-2 bg-light">右</div>
</div>
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4. justify-content-aroundで周りに余白をつける
justify-content-aroundは、各要素の周りに同じくらいの余白をつけて配置します。人が円になって立つようなイメージで、要素同士が少し離れます。見た目にゆったりした配置になります。
<div class="d-flex justify-content-around">
<img src="/img/sample150-100.jpg" alt="">
<img src="/img/sample150-100.jpg" alt="">
<img src="/img/sample150-100.jpg" alt="">
</div>
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5. justify-content-evenlyで均等に配置する
justify-content-evenlyは、すべての間隔を完全に同じ幅で配置します。定規で測ったようにきれいにそろうので、カードやアイコンを整然と並べたいときに便利です。
<div class="d-flex justify-content-evenly">
<div class="p-2 bg-secondary text-white">A</div>
<div class="p-2 bg-secondary text-white">B</div>
<div class="p-2 bg-secondary text-white">C</div>
</div>
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6. d-flexを忘れないことが重要
これらの配置クラスは、必ずd-flexと一緒に使います。d-flexは、この箱はフレックスとして並べます、という宣言です。これを忘れると、指定した配置がまったく効かなくなります。
7. 実務でよくある使い分けの考え方
中央に見せたいならcenter、左右に分けたいならbetween、ゆったりならaround、きっちりそろえたいならevenly、と覚えると迷いません。難しい理屈より、見た目の感覚で選ぶのがコツです。
8. 初心者がつまずきやすいポイント
要素が縦に並んでしまう場合は、横幅が足りないか、そもそもフレックス指定ができていないことが多いです。まずd-flexがあるかを確認するだけで、多くの問題は解決します。
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